自転車自作研究会

ボトムブラケットの取付

フレームには最初にボトムブラケットと取り付けます。ここで使ったボトムブラケットはシマノ ULTEGRA トリプル用 BB-6500 68/118.5です。

左から
32mmスパナ ヘッドスパナです、これで専用工具を回します。
BB用専用工具 シマノ TL-UN74-S
左ワン 
BBシャフト+右ワン(一体になっています)
です。シールドベアリングですので、ベアリングをいじることなどありません。

シャフトにはR(右)とL(左)の表示がありますので間違えることはないと思います。左右は自転車に乗った視点からの左右です、チェンホイール側が右です。それから、鉄とアルミの異種金属の噛み合わせになりますので、グリスを入れています。写真中に白く見えるのがグリスです。取扱説明書にもグリスを塗布するように記述があります。

最初にBBシャフト+右ワンを専用工具(手でもいいですが)でねじ込みます。最初からガッチリ締め込んでしまうと・・・・左ワンが入らない場合も・・・・(~-~;)。右ワンは逆ネジです(普通のネジと反対に左回り(反時計回り)で締まります。

ここで使ったのはBB幅68mmのJIS?タイプですが、この他に70mmのイタリアンタイプがあるそうです、使ったことないケド。イタリアンタイプは右ワンも普通のネジ(時計回りで締まる)だそうですからご注意を(^-^)。

フレームをひっくり返します。これは左ワン側からみたところです。

左ワンを専用工具でネジ込んでいきます。左ワンは普通のネジです。時計回りに回せば締まります。

しっかりとスパナを使って締め込みます。

ひっくり返して、右ワンもしっかり締め込みます(もちろん、逆ネジですから、反時計回りに)。

これで、できあがり。

ベアリングの玉あたりの調整がないので、非常に簡単です。左右のワンは片方を締め込んでからもう片方を締め込むのではなく、両方からねじ込んでいくのがいいようです。先に右ワンをしっかり締め込んでしまってから左ワンを入れたら、左ワン最後まで入りませんでした、私。


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