自転車自作研究会 2003/11/23更新

初期調整

調整台の上ではワカラナイ,乗ってみなければわからないことを確認しましょう。初期の調整も必要です。
■ ディレイラー
・どんな変速をしてもチェーンが外れないことを確認しましょう。スプロケットをトップからローへ一気に,ローからトップへ一気に。さらに前後のディレイラーを同時に操作して。インナー側チェンリングとスプロケットトップの組合せの場合,チェーンがアウター側チェンリングに擦る場合もありますが・・・これはしかたありません。その組合せは使わないようにしましょう。
・組み付けの時にインナーの初期伸びを取っていますが,乗っているうちにさらに伸びるかもしれません。ディレイラーアジャストボルトで調節しましょう。
■ ブレーキ
・ブレーキが鳴る場合は,ブレーキシューがリムに当たる角度を調整しましょう。ブレーキシューの前の間隔がやや狭い「ハ」の字型に。ブレーキシューがブレーキ時にはリムに引っ張られてリムと平行になるように。ブレーキシューの表面が馴れてくると音がしなくなる場合もあります。
■ 各部の締め付け確認
・組み付けの時に確認して締めているのですが・・・人は忘れることもありますし,想定外の事象が起きていない保証はありません。シートピラー,サドル,ステム,バー,ブレーキインナー,ディレイラーインナー,車輪のクイックレバー,ペダル,クランク,
■ 車輪の馴染みだし
・車輪は初期馴染みがあります。乗っていると振れが出ますので・・・改めて振れ取りをします。100km?ぐらい走ると落ち着くと思います。長距離のツーリングに行くのはホイールが落ち着いてからにしましょう。
トップページへ