自転車自作研究会 2000/8/7更新

バーテープの巻き方

意外とこんなことをホームページにしている人はいないかもしれないと思いつつ・・・(^-^)。以下の例は私の場合です。バーテープはとにかくバーをカバーして滑りにくく、場合によってはクッションになることを期待して巻くものですらから・・・・巻き方の決まりってナイのかもしれません。

用意するものは、バーテープです(^-^)。使ったのはOGKの普通のテープです(1,200円ぐらい)。こんなセットでした。中央は最後に止めるテープ、下はバーエンドです(最近はバーエンドというとフラットバーの両端につけるバーをさす場合も(~-~;))。

バーエンドをバーに入れて(差し込むだけです)、巻き始めます。どうしてこの方向に巻くかというと、バーを握る力が入る方向を考慮して緩まない方向に・・・というのは真っ赤な嘘で、昔、フジタ(というサドルやバーテープの会社があったのです)の綿製バーテープの取扱説明書にこう書いてあった・・・・・はずです(^-^)。理由は知らないケド。

で、最初の部分は持つことが少ない部分なので、駆け足(テープの重なりを少なく1/3程度)で進みます。巻き方は充分にテンションをかけてテープを引っ張りながら緩まないように巻いていきます。コツ(というほどでもないか(^-^))バーテープのかたまりを手の中に入れてバラけないようにギリギリ引っ張って巻いていきます。

ブラケットの下あたりは持つこともあるので1/2ぐらい重なるように巻きます。ブラケットの下を巻き終わったら、ブラケットの上にテープを回してブラケットの裏側(内側)を上から下に1回通します。

ブラケットの裏側(内側)を1回通ったテープは、またバーに戻ります。さっきと対称的にブラケットの下から上に移ります。この時ブラケット部の根元に巻き残しがないようにします。裏側(内側)はどうしても巻き残しがでやすいので、気になるならば最初にテープを3cmぐらい切って貼っておきます。デュアルコントロールレバーのパッドはバーをしっかりと覆うので巻き残しは少ないですね。

ブラケットの上の部分は、一番よく使う場所ですから1/2ぐらい重なるようにしっかりと巻きます。バーの水平部分はまた駆け足にしてちょっと重なる程度の巻き方で進みます。

最後は、黒いテープで止めるのですが、今まで経験からこの黒いテープは強度が足りないのでシルバー色の布ガムテープで止めてみました。写真は仕上がりの状態です。そのままガムテープを巻いたのでは細い巻き終わり部分がシワシワになってしまいます。布ガムテープを細く切って巻き付け、内側を盛り上げて平らにしてあります(^-^)。

最初は茶色のガムテープの上に白のビニールテープで止めたのですが、乗っているうちにこのビニールテープのノリがはみ出して黒く汚れてしまいました。失敗、失敗(^-^)。で、改良版がシルバー色の布ガムテープを使う方法です。

シルバー色布ガムテープの部分は太くなるように巻いてあります。フロントバッグ取付ベルトのストッパになるように(^-^)。今のところ効果はあるようです、フロントバッグの左右のズレが少なくなったような(^-^)。


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