自転車自作研究会2006/7/9
バーテープの巻き方(ブレーキブラケットを回さない)

バーテープの巻き方その2です。ブレーキブラケットにテープを回さない方法です。

最初に目隠しのテープを貼ります。写真はブレーキレバーの外側です。もちろん、内側にも同様に貼ってあります。テープはブレーキパッドの中に入るように(パッドと間が空かないように)貼ります。でないと目隠しになりません。

バーエンドから巻いていきます。ハンドルの中央部から巻く方法もありますが、ハンドルバーには上から力が加わることが多いので、その時にテープがめくれない(上のテープが下のテープの上に重なっている)ようにバーエンドから巻きます、私は。

巻き始めの方向はブレーキブラケットにテープを回す場合とは逆になります。バーエンド付近はテープの1/3ぐらい重ねて巻きますので、そのくらい重なるように巻き始めます。

ハンドルバーの曲がりの部分は曲がりの内側が1/2重なるように巻いていきます(外側は1/3ぐらい重なります)。ブレーキブラケットの部分が一番難しいところです。テープがブラケットの下から上に渡るときはブラケットの部分にかかるように巻いていきます(ブラケットにかけないとテープが渡らない?)。
下から上に渡ったテープはやはりブラケットにかかるように巻いていきます。右の写真はブラケットにかけ過ぎて?テープがしわになってしまっていますね。写真では裏側でブラケットにかかり始めるのですから、写真の部分ではかかっている必要はありませんでした。
ブラケットの上の部分は一番よく使う部分なので、1/2重なるように巻いていきます。ハンドルバーの水平部分はすこし端折って1/3ぐらい重なるように巻いていきます。巻き終わりはハンドルバーの下にくるようにテープを切ります。アロンアルファで止めるといいということを聞きましたので、アロンアルファで止めてみました。大丈夫なようです、いまのところ。
バーエンド部分の余ったテープはバーの中に押し込んでバーエンドを付けます。このバーエンドはネジ込んで中の円筒状のゴムが押しつぶされて広がって固定されるものです。単に押し込む(叩き込む)だけのバーエンドもあります。
トップページへ