自転車自作研究会 2001/1/21更新

マッドガードの取付

マッドガード(泥除け)を取り付けます。後ろのマッドガードの例を書きます。前も基本的には同じです。

どこから作業を始めてもいいように思いますが・・・マッドガードの端、チェンスティブリッジ取付穴から作業を始めます。まだ新しいデジカメを使いこなせていません(~-~;)。位置決めをしてブリッジの上下でマジックでマッドガードにマーキングしています(ピンボケ写真でわかりにくいのですが)。

青い色がマーキングです。チェンスティブリッジの上下にマーキングしましたので、その真ん中に千枚通しで穴を開けます。

千枚通しで開けた穴をリーマで拡げて、5mmネジサイズにします。チェンスティブリッジ側にはあまり力がかからないのでしょう、いままでチェンスティブリッジ取付部が壊れたことはありません。補強はしていません、単にボルトで止めるだけです。

今度はシートスティブリッジ部の穴開けをします。最初に開けた付穴でチェンスティブリッジにマッドガードを止めて位置決めをし、同様にマーキングをして、穴を開けます。

シートスティブリッジ取付部はいままで何回も壊しているので、補強を入れます。今回はホームセンターで売っていたステンレスの金具を加工して使いました。上の写真は補強板をセットしたところです。真ん中の穴がシートスティブリッジ取付穴ですが、金具取付穴の位置決めのために仮止めしてあります。金具の上下にある穴に合うようにマッドガードに穴を開けます。

補強板の取付が終わったところ。仮止めのボルトを外したところです。

次はスティの取付です。チェンスティブリッジ取付部、シートスティブリッジ取付部(補強付)を止めて、スティの位置と長さを決めます。マッドガードとタイヤのクリアランス(間隔)が一様になるように。マッドガードのスティに角度は人様々でしょうが、私はこのくらいです。

上の写真のリアエンド部分です。エンドへの止め方は一番単純なバンド止めです。エンドのマッドガードダボ(5mmネジ)に直接ねじ込んでバンドで止めます。写真でバンドから左側にはみだしている部分をカットします。

マーキングした位置からスティをカットします。カットしたら切断面をヤスリで仕上げます。

スティにバンドをセットして、

同じくマーキングした位置に開けた穴に止めます。ナットがガードを食い破らないように(経験あり)ワッシャを使います。

マッドガードとタイヤのクリアランスはどうでしょうか。だいたい一様になっているでしょうか。マッドガードとタイヤの間隔も人によって様々(泥がツマラナイようにタクサン開いているのがイイ、細いマッドガードを間隔を詰めて付けるのが美しい・・等々)でしょうが、タイヤとマッドガードでクリアランスも決まってしまいますので・・まあ、クリアランスがどの部分でも一定になっていれば・・・いいことにしています。

カットしたステイ部分です。バンドにちょうど入る長さにカットしました。組み立てる時に長さを合わせるのも簡単です。

もう一つ。スプロケット側のガード用のネジはギリギリの長さまで短くしてあります。長いとチェーンと干渉してしまいます。



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