自転車自作研究会

ホイールの取付

自分で自転車を作ろうという人にクイックレリーズの説明なんか必要ないと、思うケド・・・・これを書かないと一連の作業がつながらないので・・・・・m(-_-)m。

手持ちの昔のDURA ACEのハブで説明します。上からハブ本体、下は左から、○○ネジ(はて何ていうんだろう)、スプリング、クイックシャフトです。クイックシャフトの右側の部分をハウジング(?)といいます。ハウジングから生えているのがクイックレバーです。ハウジング部分にはカムが入っていまして、クイックレバーの向きを180度変えるだけでハウジング部分の位置を左右に変えることができます。

クイックシャフトはハブの中空シャフトの中を通ります。スプリングはナットとハブ、ハウジング部分とハブの間隔を等しくするためにあります。その方がホイールを入れやすいので。

通常はこんなにナットを締めることはありません、エンドの厚さがありますから。わかりやすいようにナットを締め込んでしまいました。これがOPENの状態です。ハウジング部分とハブの間の間隔が大きいのがわかるでしょうか。

これが、CLOSEの状態です。この状態でエンドに取り付けられます。上の写真と較べてハウジングとハブの間隔が小さくなっているのがわかるでしょうか。

実際にはハブには車輪がついています。これはエンドにセットした状態です。クイックレバーはOPENの位置です。

クイックレバーを180度方向を変えます。90度方向を変えたあたりで固くなり、しっかりと手で握りきれるくらいの力で倒せるようにハウジング反対側のナットで調整します。

これで取付終了。もちろん、後輪も同様です。クイックレバーはフレームに沿うように止めるのが・・・・・一般的な常識のようです。特にそうでなければならないということはありませんが、手で握って締めるのですから、必然的にフレームに沿って止められることになるのでしょう(^-^)。



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