自転車自作研究会2006/7/18作成
ヴォーグの1980年代ロード

1980年代半ばから愛用していたミユキのフレームに亀裂を発見したことが今回このフレームを購入した理由です。

今回は競技を対象にはしていないことから,ホイールベースを長めに確保し,フォークオフセットも50mmとロードとしては多めにしています。最近の道路事情は,自治体の道路維持管理費の削減にともない悪化しており,ロードであっても十分なショック吸収性が欲しかったのです。    

・フレームは,仙台の土田レーシングサイクルを通じ,オリエント工業の高平さんに依頼しました。高平さんは,かつてあの土屋製作所でエヴェレストを作っていた職人さんで,梶原さん(競技フレームの神様と呼ばれていた)の弟子でもあります。

・スケルトンは自分なりに考えましたが,フロントセンターとトップチューブがやや長めなこと以外はかなり平凡です。     

・パーツは別紙仕様のとおりで,ミユキからの移植がほとんどですが,サドルはお店に長年置いてあったロールスを格安で購入,多少老けてますが,現在のものより革が厚くしっかりしています。

・乗り心地は・・・2005年4月10日の100kmライドで使用したところ,期待通りの軽さとしなやかさが体感できました・・・・しかしながら,体の方が期待外れというか,まあ練習不足では仕方ありませんね。

・ちなみに購入価格は,ヘッド小物付きで10万円程度でした。


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