自転車自作研究会
リアハブ/リアエンド幅は120/126/130/135mm
シェルダンさんのページから引用させていただきました。リアエンドの幅は5種類あります。もちろんリアエンド幅とリアハブ(フリーハブ)の幅(オーバーロックナット寸法)は一致している必要があります。
エンド幅 使用できるハブ
110 mm 昔のトラックハブ
120 mm 5-speed用ハブ(サンツァーのウルトラ6を含む),最近のトラックハブ
126 mm 6,7speed 用のハブ(road).
130 mm 7speed (MTB) ,8,9,10speed (シマノロード),8,9,10speed (カンパロード).
135 mm 7,8,9speed (MTB)
互換性のある部品を使う分には何の問題もないのですが、これがあれに使えないか?と思うのは人の常。特の多いのが(エンド幅の狭い)昔の自転車に(オーバロックナット寸法の大きな)最近の部品は付かないのだろうか?というニーズ。方法は以下の3つです。

・エンドをエイヤッと拡げて入れてしまう。130mmハブを126mmエンドにエイッと入れたという話はよく聞きます。特に問題があったとか、事故につながったという話は聞きません。意外と問題ないのかもしれません。左右のエンドが均等に広がってくれればオチョコ量の変化もありません。

・反スプロケット側のスペーサを減らしてオーバーロックナット寸法を減らして入れる。130mmハブ(シマノ9s)をシャフト交換(141mm→137mm)してスペーサを減らして(左軸間座を外して代わりにワッシャを入れる)126mmに入れたことがあります。リム位置がオーバーロックナット寸法の中心からずれますので、オチョコ量を大きくする必要があります。126mmハブを120mmエンドに入れられるか?130mmハブを120mmエンドに入れられるかは不明。

・フレームビルダー/メーカーでエンド幅を拡げてもらう。私は126mmエンドを130mmに拡げてもらったことがあります。ブリッジ付け替えなしでお願いしました。どこまで可能なのか?はフレームビルダー/メーカーにお問い合わせください。


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