自転車社会学会2009/11/11変更
交通の方法に関する教則
中央交通安全対策会議交通対策本部は平成19年7月10日に「自転車の安全利用の促進について」を決定しています。この中に「自転車安全利用五則」が別添として含まれています。

(たぶん,これを受けて)警察庁の自転車の安全な通行方法等に関する検討懇談会は,平成19年12月に報告書「自転車の安全利用のための通行方法等について」テキスト版)をまとめています。2008年の初めごろマスコミ各社の報道内容はこちらをご覧ください。2008年2月8日に警察庁ホームページに報告書全文が掲載されました。同報告書への私の評価はこちら

平成20年6月までに施行される改正道路交通法の施行までに本報告書に沿って交通の方法に関する教則(昭和53年国家公安委員会告示第3号)を改正予定でした。その後3月になって,自転車3人乗りの禁止はやめてほしいと要望が主婦層?団体?から出されて,警察庁は自転車業界に子供2人乗せ自転車の開発を要望したそうです(これに関する警察庁の公式発表はありません)。

平成20年6月1日付けで交通の方法に関する教則は改正されました。交通の方法に関する教則(国家公安委員会告示)を警察庁の資料suga乃屋さんの自転車資料から平成20年6月1日一部改正版を再構成しました(自転車関連部分のみ)。

平成21年3月26日に警察庁は,「幼児2人同乗用自転車」検討委員会が「幼児2人同乗用自転車に求められる要件」をまとめたと発表(フーン,そんな委員会が作られていたんだぁ)。平成21年6月〜7月の各都道府県公安委員会規則の改正で幼児2人同乗用自転車については幼児2人乗せが認められました。

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