自転車社会学会2008/1/18作成
自転車の安全な通行方法等に関する検討懇談会
警察庁に設置された標記懇談会の報告書に関するマスコミ各社の報道内容をまとめると・・・・

○警察庁の「自転車の安全な通行方法等に関する検討懇談会」(座長・吉田章筑波大教授)は、改正道交法で車道通行が原則とされる自転車の歩道通行が一部認められたことを受け検討に着手。
○2007年12月27日に報告書をまとめた(報告書名称は不明)

(現行道路交通法,改正道路交通法に含まれない内容は以下のとおり)
○携帯電話を通話、操作しながらの運転をしない
○ヘッドフォンを使って外部の音が聞こえない状況での運転をしない
○自転車の不必要なベル使用は他人とのトラブルにもつながりやすいとして、危険防止のためやむを得ない時だけに使い、みだりに鳴らしてはいけない
○雨天の場合は傘ではなく、雨がっぱを着用する(道路交通法施行細則/道路規則(条例)の規定がある都道府県もある?)
○歩道上で自転車同士が対面してすれ違う場合には互いにハンドルを左に切ってよける
○自転車が歩道通行できるのは、道路工事や駐車車両などのため車道通行が困難な場合のほか、自動車の交通量が多く、接触の危険がある場合
○歩道では、歩行者の安全を損なう恐れがある場合は、自転車を押して歩く

○警察庁は改正道交法施行(平成20年6月まで)前に、平成20年3月までに「交通の方法に関する教則」(国家公安委員会告示)の改正を行い、学校などの安全教室で活用していく方針。

でしょうか?。内容はほぼ妥当なのではないでしょうか?。ケータイの使用禁止は是非法令にも盛り込んでほしいものです。ただ,歩道上で対向する自転車があった場合は左によける,は車道上ではあたりまえですが・・・・左側の歩道を通行しているとき(があったとして)は,私は右側(車道側)によけてしまいそうですね。歩道の自転車通行部分を自転車道と勘違いしているのでなければいいのですが。

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