自転車社会学会/道路交通法 2003/8/2更新

自転車の交差点通行も非道いなあ!

道路交通法
(交差点における自転車の通行方法)
第六十三条の七  自転車は、前条に規定するもののほか、交差点を通行しようとする場合において、当該交差点又はその付近に自転車横断帯があるときは、第十七条第四項並びに第三十四条第一項及び第三項の規定にかかわらず、当該自転車横断帯を進行しなければならない。
2  普通自転車は、交差点又はその手前の直近において、当該交差点への進入の禁止を表示する道路標示があるときは、当該道路標示を越えて当該交差点に入つてはならない。

交差点に自転車横断帯がある場合は,車道をそのまま直進するのではなく,自転車横断帯を渡れと言っています。なんという悪法,愚法でしょう。この法令を書いた人は自転車に乗ったことがナイ!と断言します,私は。

車道を通行していてこの法令を守ろうとすると,横断歩道の隣りの自転車横断帯にむかって左折するように方向を変え,自転車横断帯を渡るために今度は右に方向を変えることになります。クルマのドライバーにとっては悪夢です。左折すると思った自転車が急に目の前に飛び出してくるのですから。自転車乗りはそんな危険なことはできません。法律は自転車乗りを殺したいのでしょうか?。とても国民の安全を守る道路交通法とは思えません。


自転車社会学会へ