自転車ツーリング再生計画/自転車選びのポイント

ランドナーでツーリングに行こう
ランドナーはツーリング用に作られた自転車ですから、ランドナーでツーリングに行くためにハード面の改造の必要はありません。とはいえ、市販車としてカタログ上にラインアップされているのは丸石のエンペラーグランドマスターぐらいになってしまいました。
タイヤ ランドナーのタイヤは650A(26×13/8)や650B(26×11/2)が普通でした。でした、と過去形で書いたのは、これからのランドナーは必ずしも650Aや650Bにこだわる必要もないかもしれないと思うからです。650Aや650Bサイズのツーリング用のタイヤの供給が減る方向にあること、特に650Bタイヤは入手できるのは限られた自転車屋さんだけになっています。もう一つには最近のMTB用部品の性能の向上(カンティブレーキ、STIレバー(ブレーキレバーと変速レバーを一体化))を考えると、いま一番タイヤのバリエーションが豊富なMTB用26HEタイヤの採用も考えていいのではないでしょうか。もう一つは700Cの太めのサイズがありますので(700×35C)これも検討対象になることでしょう。もっとも700Cホイールを採用するとクロスバイクとかスポルティフと呼ばれてしまうかもしれませんが・・・。
キャリア ランドナーにはキャリアは標準装備です。フロントバッグを使いましょう。必要ならばサドルバッグを併用することでツーリング用の荷物には十分でしょう。もっとも、テント、炊事道具一式を持って走るキャンピングには前後にサイドバッグ用のキャリアをつける必要がありますが。
マッドガード(泥除け) ランドナーには泥除けが標準です。マッドガードのないランドナーなんて・・・・。と必須アイテムです。中には輪行に便利なようにリアのマッドガードはシートスティブリッジあたりで後ろ半分が外れるものもあります。
ハンドル ドロップハンドルです。より正統的にはランドナーバーと呼ばれる、下広がりのドロップバーが使われます。マ、これは好みで、私はロードで使われるマースバーというドロップバーを使っています。
ペダル ペダルはビンディングのついていないふつうのペダルが普通のようです。もちろん、好みに応じてSPD等のビンディングペダルを使ってもいいでしょう。私はSPDペダルを愛用しています、効率的なペダリングをするためにSPDの採用もご検討ください。
ギヤ比 ツーリング用のギヤ比になっていますので、特に手を入れる必要はないことでしょう。もちろん、お好みで前のチェーンホイール、後ろのスプロケットを変えて自分にあったギヤ比のチューニングすることができます。
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