自転車ツーリング再生計画 2003/12/31更新

自転車はオーダーメイドできます

オーダーできる自転車

自転車屋さんに展示されているだけ,カタログに載っているだけが自転車ではありません。あなたに合ったあなただけの自転車をつくることができます。フレームサイズとフレームカラーを選択するイージーオーダーもあります。さらに部品のグレードを指定するオーダー、さらにはフレームの寸法・工作から部品の型番まで全て指定するフルオーダーもあります。価格もこの順番に高くなります(~-~;)。自分に必要な(欲しい?)自転車像をはっきりさせて、必要かつ充分なオーダーをしましょう。

ここでは、目的から機能を洗い出し、そのために必要な部品、その部品をホールドするに必要なフレームというアプローチ(目的→機能→部品仕様→フレーム仕様)をとります。勿論、あのディレイラーが使いたいから1台(^-^)というアプローチもあるのですが・・・・作ったはいいけどチットモ使わない自転車は可哀想ゥ〜と、私は思うので・・・目的と必要性に合った自転車作りのアプローチを書いてみます。

自転車オーダー各論
オーダーできる自転車屋さん どこでも自転車をオーダーで作ってくれるわけではありませんが、日本には数多くのオーダーできる自転車屋さんがあります。多くは大都市ですので地方の方には直接見て注文するというわけにはいかないかもしれませんが、地元のプロショップでも代理店になってオーダーを受けてくれるお店があると思います。少なくとも仕様書を送れば見積りはしてくれるはずです。アフターケアを考えると遠く離れた自転車屋さんというのは・・・・ちょっと不便ですけど。
自転車の種類 オーダーするのに、車種という概念を持ち込むのは・・・いいやら悪いやら・・・。あなたにはあなただけの必要と好みがありますので、それを満たす自転車を作ればいいだけです。あとから誰かがが車種に分類してくれることでしょう。とはいえ,自分がどんな自転車が欲しいのか,必要なのかはっきりしていないと、オーダーは始まりません。どんな自転車があるのかを知らなくては、自転車世界の全体像をつかまなくては、自分の自転車像も見えてこないかもしれませんネ。
あなたのフィールドとスタイルは? あなたのニーズから自転車のイメージを紡ぎださなければなりません。具体的には対象とするフィールド、あなたの身長・体重、ツーリングスタイル、いろんな好み、そして予算から自転車のイメージを固めましょう。フィールドが幅広く、ツーリングスタイルが様々な場合、1台でその全てのニーズをカバーすることは難しいかもしれません。もちろん1台で全てのニーズをカバーする自転車も作れますが、中途半端に自転車になってしまうかもしれません。それも個性と言えることでしょう,キット。
部品仕様を決める ここから先には部品に関する知識が必要になります。具体的には互換性です。部品の相性というか組み合わせには制限があります。その制限を説明します。ネット上の部品販売,シマノのカタログを見ながら部品リストを作ってみてください。ここでは、フルオーダーの場合を書くことになりますが、部品はコンポ化されていますので、予算からコンポを決めてしまえば、そう難しいことではないと思います。
フレーム仕様を決める(工事中) 部品仕様が決まればフレームが決まります、寸法関係はだいたいきまります。ところが、まだフレームにはパイプ、ラグ、エンド、各種工作といった部品に依存しない項目がたくさんあります。このへんになると私の貧しいオーダーの知識ではついていけない部分もあります。それぞれの項目についての留意点を書くぐらいにしておきます。
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