自転車ツーリング再生計画 2002/4/24更新

とにかく出かけてみましょう

いつもの場所に行きましょう!
まずは,いつも行っているところに自転車で行ってみましょうか。いつも行っているところですから道もだいたいわかりますよね。歩いて行けるところなら「あれ,もう着いちゃった」と思うことでしょう。もうちょっと足を伸ばしてみましょうか。自動車で行っているところなら,もう少し時間がかかるかもしれません。市街地では渋滞のない自転車の方が速いことも多いですね。いつもとは違うゆっくりとしたペースですから同じ道でも見えるものが違います。「おや,こんなところにこんなものが・・」意外な発見があります。
いつもとは違った風景が見えてくることでしょう。いままで気がつかなかった街の顔が見えてくることでしょう。いままで知らなかった自然が見えてくることでしょう。

行ったことのない場所へ!

いつも行っているところばかりでは面白くありませんね。次は地図を広げましょう。市街地地図でも道路地図でもいいでしょう。自宅から,10〜20kmくらいのところ(もっと遠くてもいいですが)に面白そうなところ(場所,コース)はありませんか。さて,どういうコースで行きましょうか。いろんなコースが考えられますね。広い幹線道路は遠慮しましょう。クルマが多くてつまらないことでしょう。川沿いの道はありませんか。堤防の上にサイクリング道路が整備されていることも多いですね。自転車はどんな細い道でも行けます。地図に道がなくても行けるかもしれません。行き方が決められなくても大丈夫です。サイクリングは予定通りにいくとは限りません。予定がなければ臨機応変に対応する練習にもなることでしょう。

幹線道路,鉄道,川,高速道路等の「線」でおおまかな地図を頭の中に作りましょう。自分がその線の北にいるのか?南にいるのか?それを意識しているだけで迷子になることはありません。その他に公園や学校など目印になるポイントも押さえておけば安心ですね。さぁ,出かけてみましょう。ア,もちろん地図を持って。いつでも現在位置が確認できるように。

地図は自宅を含む5万分の1地形図(国土地理院発行)を推奨します。観光スポットは載っていませんが,自宅の周りに何があるのか(意外と知らないものです)を知るにも,地図を読む練習にも絶好の教材です。ゲンコツ1個はだいたい10cm,5万分の1地図では約5kmです。

だんだん、遠くへ

こうして走っているうちに,走る距離,時間は自然に伸びていきます。自信がついたら遠出にチャレンジしてみるのもいいでしょう。いままでの経験から無理のない距離がわかりますよね。最初は往復で40kmくらいから始めましょうか。次第に距離を伸ばしていきましょう。100kmオーバーも夢ではありありません。無理だと思ったら,途中で引き返すのも勇気です。途中の休憩はこまめに数多く取りましょう。食料。水分補給も少しずつたくさん。本当にお腹が空いてしまうと,全く力がなくなって走れなくなってしまいます。休憩しながら,ちょっとずつ食べながら走りましょう。

さぁ、ここまで走ってしまえば立派なサイクリスト。基本的な知識も体力も知らないうちに身についていることでしょう\(^-^)/。


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