自転車ツーリング再生計画 2005/4/2作成

ヒルクライムとダウンヒル

ヒルクライム
坂・峠を登ることをヒルクライム(hill climb)といいます。ヒルクライムではそれぞれのペースを守ってで登りましょう。

・ヒルクライムは高負荷の有酸素運動です。肺からたくさん酸素を取り込んで,心臓から全身の筋肉へ血液をたくさん送ることが必要です。自分の一定ペースを守って登りましょう。
・ペダリングペース(ウンウンと踏むタイミング)と呼吸タイミングを気にしたこともあったのですが,これはペダルを踏んでいる(往復運動)ときの話のようですね。ペダルを回すようになって(回転運動)ペダリングと呼吸がシンクロする必要はなくなったようです。2回(口から)吐いて、2回(鼻から)吸うのが基本なのだそうですが、ペースが上がると2回吐いて1回吸う3拍子になっていますね、私。
ダウンヒル
坂・峠を下ることをダウンヒル(down hill)といいます。マウンテンバイクの競技にもダウンヒルがありますね。ダウンヒルでは事故に注意しましょう。私がいままで目撃した・遭遇した事故はほとんど下りで起きています(自分の転倒・事故もですね)。人間が地面に叩きつけられるのが事故・怪我です。速度がでていなければ怪我はしません。

・コーナーの手前ではブレーキで速度を充分に落としましょう。コーナーの先の状況が見えないのに突っ込んでいくのは自殺行為です。コーナーに砂が浮いていることがあります。路面が凍っていることがあります(時期限定ですが)。交通量のない道路では苔が生えて滑りやすくなっていることもあります。コーナーでタイヤが滑ってしまうと,自分の下から自転車が消えます。立て直す余裕もなく転倒してしまいます。スピードが出ていますから、怪我も大きいのです。気をつけましょう。
・コーナーでは内側のペダルを上げ、外側の足で自転車をコントロールしましょう。内側のペダルを下げていると、路面状況によっては路面にペダルが擦ってしまうことがあります(ペダルが路面に擦って転んでしまった人は知らないのですが(^-^))。
・ツーリングで未舗装路の下りを経験することは多くはないことでしょう。肘,膝を柔らかく使って衝撃を吸収してください(これは未舗装路に限りませんね)。自転車の上に自分が乗せられているのではなく,自転車を自分の下で遊ばせてください。


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