自転車ツーリング再生計画/魔法のジュータン輪行 2003/6/8更新

リカンベントを輪行する
輪行のプランニング
リカンベントを輪行する?。ツーリングに使うなら,リカンベントでも輪行できないと使い物になりません。なにがなんでも輪行しなければなりません。普通の自転車との違いは,全長が長いこと,全幅が大きいことです。TSUNAMIの輪行を考えてみます。

●分解すると小さくなる部位
・前輪
・前マッドガード(まだ付いていませんが)
・後輪
・後マッドガード(まだ付いていませんが)
・ステム(クランプ部分)→ハンドルバーが外れます。幅が小さくなります。ブレーキワイヤ・ディレイラーワイヤ4本がつながっていますから,フレームから離すことはできませんが。
・ステム/ヘッド部分→長いフレームなので前後方向にはフォークを抜くメリットはありません。上下方向には後輪と比較して小さくならないと意味がありません。

●分解してもサイズが小さくならない部位
・チェンホイールブーム部→フロントディレイラーの分解を伴うので非現実的
・シート部→大きなシートはそのものが大きいのでフレームから外しても小さくならない?。

●具体的な輪行方法
こういうプランを考えてみました(^-^)。後輪と後マッドガード(まだ付いていませんが)とハンドルバーを外して輪行します。それ以外には手をつけません。後輪はシートと干渉しないよう前輪の近くに縛りつけることになると思います。ハンドルバーは外して前後に向けてどうにか?することになります。列車内ではフロント側を下にして立てておくことになると思います。

●門岡袋の注文
右図の赤い線の長さを測ってみました。100cm×140cmぐらいですね。ン,標準の門岡袋が100cm×140cmじゃなかったけけ?。手持ちの門岡袋に入れてみました・・・さすがに入りませんね(^-^)。自転車の幅の分だけ足りないようです。でも大丈夫です,門岡袋はオーダーですからサイズはどうにでもなります。110cm×170cmの門岡袋を注文しました。実際に袋に入れてみると160cm×100cmで充分だったかもしれません。

輪行方法
●分解
ハンドルをステムから外します。後輪をはずします。後輪を前輪部に固定します(できればハンドルも一緒に)。こんなかんじです。見慣れないアングルですがこの方向で作業しているので・・・。

●輪行袋への収納
シート、フロントディレイラーを下、リアディレイラー、前輪を上にして袋に入れます。さすがにデカイ。ここまで時間は10分あれば充分でしょう。ハンドルと後輪を外すだけなんですから。

●車内での置き方
車内では立てておきます。前輪,チェンホイール側が下です。転倒防止用のベルトで手すりに縛りつけてあります。大きな楽器みたいに見えなくもないですね。写真は東北新幹線のデッキにて。列車によっては荷物スペースに入る場合もあります。この車両の荷物スペース(写真の左側)は棚があって高さが足りませんでした。

●担ぎ用ベルト
いままではベルトもつけずに,手で持ってヒョイヒョイと乗り換えしていましたが・・・重い大きなリカンベントでは、ベルトを考えないと実用的ではないかもしれません。転倒防止用ベルトを前輪とフレーム部に通して担ぎ用ベルトにしてみました。これだけでもかなり改善されましたが・・軽い自転車の方がイイ,の気持ちに変わりはありません。

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